一般社団法人四十万未来研究所代表理事
頭のよい子が育つ家著者
四十万靖
頭のよい子が育つ家®とは、四十万靖の書籍、頭のよい子が育つ家®のコンセプトに基づいて、北は北海道札幌・帯広~南は沖縄まで、2007年~2016年に建てられた戸建住宅・マンションです。
こどもの教育・学習環境は、空間工学=SSTECHによって体系化されています。即ち、こどもが表現したものを空間で共有、コトの本質の探究といったコミュニケーションの3要素=3x+五感を育む建築素材や設備、プランなどの感性環境、安心・安全・省エネ意識の向上など健康環境の5個の大分類、12個の中分類、67個の小分類=チェックポイントに細かく規定されています。
世の中、建築家と呼ばれる住宅建築専門家は多数存在します。ところが一般の人たちにとって建築家の特徴、違いは中々分かりません。一言に建築家と言ってもデザインに優れている、プラン作成が得意、建材・設備の選定が得意、家具・インテリアのオリジナリティに特徴がある等々様々です。頭のよい子が育つ家®SS60シリーズのデザインを担う建築家は次の3つのデザイン要素を満たす1級建築士であることを条件としています。
頭のよい子が育つ家® - 注文住宅シリーズ
建築家 松岡拓公雄
頭のよい子が育つ家 著者 四十万靖